旅こそがセラピー。2歳の娘とスウェーデンへ
2024年10月に育休から復職してから、慌ただしく、ただただ、こなすように日々が過ぎ去っていった。
疲れ果てていたのと同時に、職場では悶々とするような出来事が度重なり、ひどい精神状態になっていた。
そんな時、もうこれしかない、今行くしかないと思い、スウェーデン行きのフライトチケットを取った。
4月のことだった。
出発はずいぶん先だと思っていた9月。
そして今、もうその旅が終わり、日本での日常の生活に戻っている。
言葉で説明するには語彙力が足りなすぎる。
素晴らしい、夢のような時間だった。

スウェーデン行きのチケットを取った時、最高にわくわくした。
スウェーデンへ出発する日まであとどれくらいかなと指折り数え、
行きたいところ、やりたいこと、泊まりたいホテル、スウェーデンのことを調べている時も、
スウェーデンにいる友人とメッセージのやり取りを交わしている時も、
最高にわくわくした。
また私はこの旅に何かを期待していた。
この旅で何を得たのか、何がどう変わったのか、言葉では言い表せられないけれど、
帰ってきて日常生活に戻った今でも、不思議なほど明らかに気持ちが晴れ晴れしている。
心が蘇ったよう。
ここ数年で初めてかもしれないほど。
旅は生きていくうえで、必ずしなければならないものではない。
でも、旅をすることで心がこんなにも蘇るならば、
私にとって、旅こそがセラピーなのかもしれない。
ただ、また次の旅はいつになるか分からないので、今回の旅のことはここにしっかり記録していこうと思う。
たまに読み返して思い出せるように。
つづく