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ロンドンで過ごす600日のこと

好きでもない国に来てみて住んでみた600日間のこと。趣味の旅行のこと。

London生活ふり返り①

渡英して11か月になります。

これまでこうして記録することが無かったのですが、この記録を始めたのを機会に、

イギリスロンドンでの生活を振り返ってみたいと思います。

 

まず、私の渡英の経緯を簡単にお話します。

大学卒業後、日本の旅行会社で4年少々働き、2015年7月に渡英しました。

 

もともと海外旅行が好きで、いつか海外で生活をしてみたいなというぼんやりとした願望を学生時代から持ち続けていました。

 

渡英のきっかけは、2014年1月に運試しでイギリスのYMS Tier5のビザを応募したところ、ちゃっかり当たってしまった為です。

 

このビザの抽選は年に一度だけ行われ、また日本からは年間1,000人という制限があり、非常に倍率が高く、本当にイギリスに行きたくて毎年応募をしても当たらないという方もいらっしゃいます。

 

そんな中、本当に恐縮ながら、正直なところイギリスに興味があったわけでもなく、

特別イギリスに行きたいという想いがあったわけでもありませんでした。

実際、一度もイギリスには行ったことがありませんでした。

「イギリスに住む」なんて現実的に考えたこともありませんでした。

 

 

「絶対イギリス行きたい!!当たりますように!!」

と切望する人は、きっとYMSに当たらなくても、なんらかの方法でイギリスへ行くのでしょう。

 

しかし、私のように、「イギリス?うーん、、とりあえず応募してみよっかな。」

という人は、YMSに当たりでもしないと、一生、とは言わずとも、まぁあまりイギリスへ行くことはないでしょう。

 

だからこそ、(?)

私はこのイギリスのYMSに当選したとき、

これは運命だ、と思いました。ちょっと大げさだけど。

 

チャンスがあるならそれを捨てるわけにはいきません。

しかも、まだ行ったこともないのに、はじめからお断りはあまりにももったいない。

しかもこれを逃したら、恐らくチャンスは一生ない。

 

そうは言いながらも、迷いに迷いました。

結局、2014年の1月に当選しておきながら、ビザ申請期限の2014年の年末ギリギリにビザの申請をし、2015年の年初に無事にビザを取得しました。

 

当時の仕事もやっと手についてきて、面白くなってきた所だったので、

もっと仕事を続けたいという想いも強く、ビザの申請を延ばしに延ばしてしまいました。

 

基本的にお尻を叩かれないと動き出さない人間なので、

「いつか○○したい」というのを実現するのって私にとって難しいことで、

いつか海外に住んでみたいっていう願望はもしかしたら

今回のビザに当たっていなかったら、一生実現することは無かったかもしれません。

ビザの申請期限が間もなくという切迫感で、やっと決断したんですから。

 

 

でもこの決断をしてイギリスに来て本当に良かったと思っています。

「イギリス」に来て良かったと今は思っています。

 

 

 
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