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ロンドンで過ごす600日のこと

好きでもない国に来てみて住んでみた600日間のこと。趣味の旅行のこと。

人生で初めて、「服が腐る」

ロンドン日々のこと

先日、うちのフラットの洗濯機が壊れました。
ドラム式の洗濯機です。
普通に洗濯自体は出来て、洗濯が終わったので洗濯物を取り出そうとしたら、扉が開かない。

電源を入れなおしてみてもダメ。
もう一度洗濯を回してみてもダメ。
他のフラットメイトが試してみてもダメ。

お手上げ状態です。

しかもこんな時に限って、フラットのオーナーさんは2週間海外に行っていて、いない。

フラットメイトのイギリス人のお兄さん(おじさん)がカスタマーサービスに電話をしてくれました。
ところが電話はたらい回しにされ、なんとか行きついたものの、教えてもらった扉を開ける為の緊急用のつまみを引っ張ってみても、うんともすんとも言わない。

また、この洗濯機にはシールが貼ってあって、「10年無料保証!今すぐ電話で登録を!」と書いてあるんですが、この無料保証に登録していなかったらしく、まだ2年ほどしか使っていないけれど、修理するにしてもお金がかかるよう。

私にとって、洗濯が出来ないこと自体はそれほど問題ではなく、一番の問題は、洗濯機の中に服が入ったままになっていること。
しかも、乾燥機の機能はついていない為、湿ったままの服がずっと洗濯機の中に入っている状態。

もともと服は最低限の数しか持っていなくて、洗濯機の中に3分の1くらいの服が入っています。
取り出せないまま、服がずっと湿った状態でここに入っていたら、カビる。
服が足りなくなる。これは困った。
新しく買えばいいじゃんという所ですが、それは痛い出費。


ということで、オーナーさんの友人のPlumberが見に来てくれることになりました。

おじさんが洗濯機を解体し始めたが、扉だけはどうにも開かない。
1時間近く粘ったが、おじさんもお手上げ。

結局、また同じくカスタマーサービスへ電話をしてもらい、いくらかかるのか分からないけど、専門のエンジニアに来てもらう事になりました。

カスタマーサービスで、またまたたらい回しにされ、お怒りのおじさん。。
ピリピリした状況だったけれど、なんとか無事にエンジニアのアポイントメントを取ってくれました。
当日支払いをしなくていいように手続きもしてくれて、本当に助かりました。

しかし一番早くて1週間後、との事で、そればっかりはどうにもならないので、1週間服を洗濯機の中に入れたまま、その日を待つことにしました。

エンジニアが来る日は他のフラットメイトも不在にしているため、私が対応する事になりました。
しかし、そもそも、エンジニアに来てもらったところで、洗濯機は直るのか、という不安がありました。
これでもしエンジニアが来て、直らない…となった場合に、「じゃあやっぱり新しい洗濯機買うからいいわ」なんて私が判断できる事ではないし。まぁその時はオーナーさんに相談しよう。

そして昨日、エンジニアが来ました。
日付は電話でアポイントを取ったときに言われた日付で、時間は、前日にテキストで連絡が来るようになっていました。
しかし、時間は「10時から13時の間に行きます」というもの。
結局11時過ぎに家のベルが鳴り、エンジニアのおじさんが来た。

状況を説明しようかと思ったが、おじさんは口数も少なく、さっさと早速作業を始める。

何か言われるかもしれないから、メモするものを持ってきておこう、と思って少し部屋に戻っていると、「おーい、直ったから帰るよ」と。

えっ?早っ!!!

「もう直ったの?ちょっと確認するから待って!」
と言って帰りそうになっているエンジニアに待ってもらう。

扉がちゃんとあいてる!!
扉のハンドルに問題があったようで、ハンドルを新しいものに取り替えたそう。


ものの10分ほどでした。
想像以上にあっさりと、洗濯機の修理は終わったのでした。ほっ


そして問題の、中にずっと入っていた服とタオルは、思っていたほどではなかったけれど、生乾きのような独特な臭いがする。

また、洗濯槽もなんとなく変なにおいが残っているので、何回か洗ってみないとダメだなーという感じです。

肝心の服たちは、何着かお気に入りが入っていたので、それだけでも生き延びてほしいものだ。
タオルはご愁傷さまです。

それにしても、日本にいた時より断然、エンジニアやら、トイレやバスの排水管を直すplumberのお世話になっています。
特に建物がどこもかなり古いという事もあり、水まわりが弱いこの国では、plumberの需要はかなりあるんじゃないかと思う。

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