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ロンドンで過ごす600日のこと

好きでもない国に来てみて住んでみた600日間のこと。趣味の旅行のこと。

物を買わない主義の私が買ってしまうもの

日常的に物は買わない主義で、物が増えるのがイヤな私です。

もちろん、日々使う化粧品や基礎化粧品、洗面用品、服(特にインナーや靴下)などの消耗品は買うんですが、
雑貨屋さんでかわいい!と思って買っちゃった!と言ったことはまず無くて、、物らしい「物」を買うのは、年に一度くらいだと思います。それが少ないのか、多いのか、普通なのかは分かりませんが、
私の実家の部屋は物が無い。と言われるので、物は少ない方だと思います。

また、小さい頃から大の面倒くさがりで、片付けることや収納することが苦手なので、
うまいこと収納して見えてないだけだよ~という訳では全くありません。



持っている物の中で、多くを占めている物って人それぞれ、いろいろあると思います。
洋服だったり、化粧品だったり、CDだったり、本だったり。

私は少ない物の中でも、「紙類」が圧倒的に多いです。
紙類と言えばいいのか、紙もの?とでも言えばいいのかよく分かりませんが、とにかく「紙」が多いです。

ここ数年で気付いたんですが、私は「紙好き」だったみたいです。

使う予定もないおしゃれ風なノートやら、旅行のガイドブックやら、読みもしないのに見た目がおしゃれというだけですこし集めた海外の雑誌やら、フリーペーパーやら、紙だけがどんどん増えていく。
家が火事になったら私の物は何も残らない。

ロンドンに来てからも紙好きは変わらず、どこかお店に行くと必ずショップカードをもらってきて、たまってきたらスクラップブックに貼り付ける、というのが日々の小さな楽しみとなっています。

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また、洋服屋さんよりも雑貨屋さんよりも、ワクワクするのは文房具屋さん。
そして文房具屋さんに行ったら、必ずチェックしてしまうのがやっぱりノート。
使い道が無くても、無駄に欲しくなってしまうものってありますよね…私にとってそれはノート。

なんでノートなのか、自分でもよく分からないけど、何でだかノートが好き。

 

よくよく思い返してみれば、小学生の頃に、キャラクターものでもなく無印良品のダブルリングノートを買ってもらったのがうれしかったなぁとか、
お絵描きではなく、ノートに文字を書くのが好きだったなぁとか、少しばかり心当たりはあるんです。


これまではそんなノートですら買うのを我慢してきたんですが、最近になって、
ここで欲しいと思った物は日本に帰ったら買えない物なんだ。と気付き、ノートは無駄に買ってもいい事にしました。


先日行ったブリストルにて
f:id:Kerori:20160720220746j:imageいずれもイギリスのクラシックな、なんでもないノート。
BRITISH MADEと入っているのがポイント。
この小さいメモをボロボロに使い古してるおじちゃんがいて、なんか素敵~と思った。

 

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Exercise bookは日本でいう、小学生が授業で使う「練習帳」だと思います。
裏側には便利な単位の表がついてます。

 

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"Things to do today pad"
使う予定はないけど、おもしろいと思って買ってみた。
こういうのって今やパソコンやスマホで済んでしまうし、そちらの方が効率は良いと思うけど、個人的には、「紙に書きたい派」なのでこういうのには惹かれてしまう。

 

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"The Vintage Fashion Journal"
ハードカバーのなんだか洒落たジャーナル。
このハードカバーは布地になっていて、中身もスゴイ事になってた。

 

f:id:Kerori:20160720220812j:imageもはやどこに書き込めばいいのか分からない。

 

f:id:Kerori:20160720220818j:imageたまに書き込みやすいページもある。
全ページ違うデザインで、おしゃれすぎる。
確実に使わないけど、£13が£5になってたから買ってみた。

 


ストックホルムにて

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左上青のノートは家計簿みたいなノート。
中の表記もスウェーデン語でかわいい。

左下はThank you card。小さな封筒付き。早速使った。

真ん中はA5サイズの方眼ノート。
個人的に、ノートはA5かB6サイズが好き。そして方眼が一番好き。なので真っ先に手に取った。
スウェーデン人のお友達も小学生の頃にこのノートをみんな使ってたって言ってました。この黄色もすごく好きな色だ。
 
右下の小さいのは、ノートではなく、2016年の毎日の月の満ち欠けや、日没・日の出の時間、星座の事や、スウェーデンの各都市の人口などの統計が記されたちょっとした本。

読めないし使い道はないけどかわいかったので買いました。

 

右上の黄色のリングノートは、BOOKBINDERS DESIGNというスウェーデンのブランドのダイアリー。

http://www.bookbindersdesign.com/

シンプルで綺麗な色のダイアリーやノート、フォトアルバムが並んでいて本当に素敵なんだけど、前回行った時は買えませんでした。
しかし今回行った時はちょうどセールの時期で、2016年1月からのダイアリーが大幅割引で売っていたので買っておきました。
もう7月だし、これは使わずにコレクションとしたいと思います。

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中身はもちろんスウェーデン語で、また日本のダイアリーと形式が違って、基本的に縦表記。 ちなみにカレンダーも縦表記のものが多いです。

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デイリーのページも縦表記。
そしてスウェーデンでおもしろいのは、365日全てに「名前」がついている事。
みんな、自分の「名前の日」を持っているらしく、珍しい名前で当てはまる日がない場合は似ている名前を自分の名前の日にするらしいです。
ここにあるのを見ると、5月14日は「Charlotta」「Lotta」の日です。

 

それから、ノートではないけど今回絶対欲しかったもの。
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長くつ下のピッピのポストカード

前回行った時、ガムラスタンという観光客向けのお土産屋さんが多く並ぶエリアでピッピのポストカードを見つけて買おうか迷ったんですが、確か1枚400円くらいして、これは高すぎるから他の所で買おう。と思いそのお店を後にしたんですが、いくら探してもピッピのポストカードを扱っているお店が無かったんです。

そして今回いろんなお店を廻ってようやく見つけました!
ついでに買った左下は、スウェーデンの有名なおとぎ話。




ちなみにロンドンに来てからの一年間で買った、物らしい「物」ってなんだろうと思って思い返してみたら、ひとつだけありました。

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チェコで出会ったもぐらのクルテクの木のおもちゃ。
以上です。

 
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